やんばるの不動産会社日記

小学生の頃

学校でう〇こをしようものなら

“くすまや～”

なんて言われ

大変なことになったものだ


オナラもそう

まちがって友達の前で

“ぷっ”

なんてオシリから音がでた日には

“プーヒヤー”

なんていわれたものだ


そういうこともあり

人前でう〇こしたりオナラをしたりするのは

とても恥ずかしい事だった　　まあ人前でう〇こする人はいないと思うが・・・



が

年齢を重ねる事に

少しずつ変化がみられてくる


さて

ここから先は

医学的な専門的な話になり

長くなりますので

頭の悪いフラーは・・・


あ

ちがう


興味のない方はパスしてください


さて

あれほど

恥ずかしかった人前でのプー　（う〇こは省きます）

これが年齢を重ねるごとに

だんだんと恥ずかしくなくなってきます


現にボクも

小さい頃あんなにイヤだった

わざと人前でオナラする親父の行動

今

ボクも家族の前でしますもんね

恥ずかしくもなんともない

逆に心地よい


と

いった感じで

年齢を重ねるごとに

だんだんと

羞恥心がなくなってきますね


ボクが思うに

原因は羞恥心を司る

脳のどっかがフラーになってくるんだと思いますね

病気の一つですね


さて

羞恥心指数

小学生が１００だとしたら

１０代は８０

２０代は７０

３０代６０で

４０代３０・・・


で５０代になる頃には

家族の前だろうが会社の従業員のまえだろうが

まったく恥ずかしくない

羞恥心指数は１０

年がら年中

プップ、プップ、プップ

止めてください

と注意されたとしても

なんとも思わない

しかし

それは仕方がないことなんです

だって脳の病気だから



で６０代

もう・・・


あ～あ

羞恥心指数ゼロ


家族や友人知人だろうが

お客様の前だろうが

動物の前だろうが

食事中だろうが

睡眠中だろうが


もう

所構わず

“プ～～”

“ブリっ”

“ブゥ～～～”




ああ

ボクも数十年後


“うちの社長”　のようになるのかと思うと

コワイ。。。