やんばるの不動産会社日記

毎日の夕飯の献立

大変ですよね


子供達に

“夕飯何がいい？”

なんて聞くと

　グラタ～ン！

　焼きソバ～！

　オムライス～！


なんて

たいがいそういった料理をリクエストします

その他にも

カレー、シチュー、焼肉等々


まあ

作る方としても

あれこれ考えずにすむし

楽だし

おいしいしね

ついつい子供の意見を参考にして作ります


でも

こういった献立が続くと

だんだん

なんだか感動とかそんなのなくて

誰が食べても美味しいのが当たり前っていうか

なんて言うか


う～ん


言葉ではうまく言えませんが

夕飯を食べても

ただただ食べている

そんなキモチになる事もあります


ん？

なんですって？


今日の記事

何が言いたいのですって？


ハハハ

書いているボクもよくわかりませんが



昨日の事です

家に帰り

出来たての夕飯をみると


　おっ！？

ナーベーラー？

久しぶりだな～やった～～！！


なんて

久々の

うちな～料理で

感動しましたね



子供達は

“うぇ～～”って言ってましたけどね


飽食の時代

どこへ行っても美味しいものが食べられますけど



素朴な料理が

1番マーサン

そう思いません？。。。